ECトロント校（EC Toronto）。カナダ語学留学

ジェネラル英語

ジェネラル英語20（週20レッスン）

実用的な英語を理解し、自在に操る力を身につけるコース。スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングという 4つのコミュニケーションスキルすべてをバランスよく学びます。

ジェネラル英語24/26/30（週24/26/30レッスン）

ジェネラル英語に加え、学習スキル、アメリカのキャンパス文化、文法、アカデミックライティング、プレゼンテーションスキル、レクチャーシリーズ等の幅広い選択科目から週 4/6/10 レッスンを受講して自分だけのコースを作り学びます。

追加レッスン

さらなる進歩を目指し、毎週4回～10回の特別強化レッスンを追加できます。関心のある特定の分野に焦点を当て、学習内容を組み立てることが可能です。以下は、追加レッスンの一例です。

• English in the City
• English for Work
• Global Career Development
• Get Talking
• Survival English
• Grammar in Real Context
• A World of Words
• Write Now

シティー体験英語コース

その街や文化に興味を持って留学先を選ぶ人は多いため、それを授業で扱ってみんなで訪問しようというコンセプトの授業。行動派の方におすすめのコースです。

ジェネラル英語コース（週24レッスン）の授業のうち、4レッスンをシティー体験英語に特化し、その街の歴史や文化について学びながら、必要な語彙力や表現力をしっかりと身に付けるという、ユニークなカリキュラム。

テーマが週ごとに設定され、毎週ごとのテーマにあった場所を訪問。例えば、「アート＆文化について説明しよう」というテーマの週であれば、アートや文化に関するストーリーや英語表現について学んだあと、実際に地元の美術館や博物館などを訪問。そこで、教室で学んだ英語を使いながら、クラスメートと鑑賞し、翌日の授業ではさらにそれらの感想や学んだ事柄等をディスカッションします。他にもスポーツについて学んだ後に、スタジアム見学をするなど、テーマは様々です。

個人レッスン

EC コースに個人レッスンを追加することで、個別の弱点を補強したり、強化ポイントを絞って短期間で伸ばしたりと、留学の成果を最大限に伸ばすことができるコースです。

アカデミックセメスター/イヤー（長期留学コース）

24週間以上留学される方限定のプログラム。料金が割安になるだけでなく、5週間ごとに実施されるレベルテスト後に弱点克服のアドバイスを受けながら学習進捗管理を行いながら確実に英語力を向上させることが可能なコースです。通年通して開講され、週 20 レッスン（カナダ・イギリス・ダブリン・マルタ・ケープタウン校）、週 24 レッスン（アメリカ＆カナダ全校）、週 30 レッスン（全校）から選択可能です。

大学パスウェイプログラム（カナダ）

カナダの大学へために、必要な英語力が不足している学生のためのコースです。ユニバーシティ・パスウェイ・プログラムは、あなたの英語力をカナダの大学入学に必要なレベルまで向上させます。TOEFLやIELTSの試験なしで入学できます。

TOEFL 試験対策

ニューヨーク、トロントで実施されている4週間のコース。中上級以上の語学力がある方が対象です。週30 レッスンでジェネラル英語 20 レッスンにTOEFL 選択週10 レッスンで構成され毎週月曜日開講しています。

IELTS 試験対策

モントリオール、トロント、バンクーバー、ロンドン、ケンブリッジ、ブライトン、ブリストル、マンチェスター、ダブリン、マルタ、ケープタウンで実施されている4週間または8週間のコース。中級以上の語学力がある方が対象です。

TOEIC 試験対策

トロント校のみで実施されているコース。中級以上の方が対象。6週間から12週間の受講が推奨されており、毎週月曜日開講。最低4週間の受講が必要。

ビジネス英語（English for Work）

グローバルな職場で使う英語を学ぶコース。毎週 24 レッスン、ジェネラル英語 20 レッスン + ビジネス英語 (Business English) 4 レッスンで構成されます。プレインターメディエイトから受講可能。毎週月曜日開講で、1週間から最長10週間受講可能です。

30歳以上の大人のための英語コース

ニューヨーク、トロント、バンクーバー、ロンドン、マルタ、ダブリンにて実施されている30歳以上の方のみを対象としたコース。30歳以上の方専用のラウンジがあり休憩時間や自習も専用スペースで落ち着いて過ごすことが可能。学ぶべき英語のスキルは一般のクラスと同様だが、スキルを学ぶために使われる場面設定や、トピックなどが、より「大人」が興味の持ちやすい内容を使います。また「大人」にふさわしい言葉遣いや表現を学びます。