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ワシントン大学 University of Washington(Washington)
アメリカ合衆国ワシントン州シアトル郊外にあるワシントン大学(University of Washington)公式入学窓口です。一般財団法人海外留学推進協会は入学手続きを無料でサポートしています。
ワシントン大学、ワシントン州立大学、コミュニティカレッジに関する総合情報や、当協会が提携する各大学・カレッジの一覧情報については、「ワシントン州への留学」ページをご覧ください。
T.A. さん 留学体験談
- 年齢: 20歳代
- 学校名:University of Washington
- プログラム:IELP
- 留学期間:4ヶ月
- 留学目標:英会話スキルの向上
【1】留学前と今の気持ちの変化について。
留学前は外国での生活に慣れることができるか心配だったが、その心配は無用だった。
【2】出発までに入学に必要な英語力はどのようにつけましたか?また効果的だった方法があれば教えて下さい。
入学のための試験などはなかったが、英会話リスニングの教材で勉強をしていた。
【3】英語の勉強の他に入学までに何か準備しましたか?
自分の趣味に合った大学のサークル探し。
趣味の合う友人がいると英会話の練習にもなる。
【4】現在通っている学校を選んだ理由は?
日本から近い西海岸であったこと、また英会話に自信がなかったのできちんとしていて入りやすい英語コースを探した。
【5】現在通っている学校について教えて下さい。キャンパス内のことや学校スタッフのことなど気づいたことなんでも。
州立大学でキャンパスは大きく、学生数も多い。ですが1クラスの人数は10数名ほど。通うコースにもよるが、大体このくらいでした。
国籍は台湾、中国、韓国などの東アジアとサウジアラビアなどの中東からの学生が多かった。日本人は普段はあまりいないようですが、僕が通っていた時はある大学から留学プログラムで30人以上来ており、日本人が1番多かった。
講師の方々は親切で良かった。また立地も良く、シアトルのダウンタウンまでは電車で2駅で行くことができるので便利だった。大学に併設であるため、大学の施設、例えば図書館などを利用できることも良かった。
【6】1週間の時間割りと授業終了後、週末の過ごし方を教えて下さい。また旅行などに行った場合どこを訪れたかなど・・・。
平日は昼12時から6時まで3コマから4コマ授業。授業終了後は日によって授業の復習やサークル活動など。週末は友人と遊んだりしていました。
サークルはスマッシュブラザーズDXという対戦アクションゲームのサークルに所属していました。週一で集まり夕方5時から10時まで大学のホールを借りて対戦しています。このゲームはアメリカで根強い人気があり、サークル活動には多い時で100人近く集まります。このサークル活動で知り合ったネイティヴの友人と休日を過ごすことも多かったです。
【7】授業料、滞在費を除く1ヶ月の生活費は?
2万円ほど
【8】友達の作りかたやホストとのコミュニケーションでうまくいったこと
自分の趣味に合ったサークル探し。
うまく気持ちを伝えられなくてもめげずにコミュニケーションを続ければ必ず理解してもらえる。
【9】今までで嬉しかったことは?また辛かったことは?
同じ趣味の友人を作ることができたこと。
またタバコの値段が日本よりも数百円高いことが辛かったです。
【10】今の学校で気に入っていることまたは気に入った場所は?お店なども・・・。
学校のすぐ近くの通りにあるカフェallegroが雰囲気も良くオススメです。
【11】これから留学を目指す後輩たちへのアドバイスをお願いします。
失敗は恐れずに飛び込もう。必ずなんとかなる。
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