海外留学・アメリカ留学の海外留学推進協会 > アメリカ留学 > アメリカ留学先一覧 > コミュニティカレッジ留学
コミカレ (US) から4年制大学への編入&奨学金制度説明会
コミュニティカレッジ(Community College)=コミカレの公式入学窓口です。一般財団法人海外留学推進協会は入学手続きを無料でサポートしています。
コミュニティカレッジ入学後、編入先の大学によって留学費用が
1年200万円~700万円と大きく変わってきます。
編入後の大学の費用を考えながらプランを立てることで
効率的な進学が可能になります。
- アメリカのコミュニティカレッジを経由して4年制大学に編入を考えている人むけ説明会です。
- 編入の仕組みと編入先の4年制大学から奨学金を得て費用を節約する方法をお話しします。
2024年11月開催のオンライン説明会(Zoom)
セミナー名 | コミカレ(US)から4年制大学への編入&奨学金制度説明会 | |
---|---|---|
日程 | 近日開催予定 | |
場所 | Zoom(オンライン) | |
対象 | コミカレから4年制大学への編入を考えている方向けのセミナー | |
内容 | アメリカのコミュニティカレッジについて、また編入の仕組みと編入先の4年制大学から奨学金を得て費用を節約する方法をお話しします。 | |
場所 | Zoom | |
定員 | 定員なし | |
オンライン | オンラインツール『Zoom』を利用しての説明会です。 全国どこからでも、スマホやパソコン・タブレットでご参加いただける説明会です。 「Zoom説明会」の詳しい情報はこちら |
説明会への参加方法
上記のスケジュール表から、ご希望の日程の「参加登録」ボタンからお申し込み下さい。
【コミュニティカレッジ目次】
コミュニティカレッジ(コミカレ)とは?
アメリカの2年制大学は大きく2種類に分けられます。一つはジュニアカレッジ(Junior College)と呼ばれる2年制私立大学。もう一つはコミュニティカレッジ(Community College)と呼ばれる2年制公立大学です。全米にある約1,500の2年制大学のうちおよそ70%の約1,100がコミュニティカレッジです。
ジュニアカレッジ / Junior College
日本の短大と似た性格を持っています。ジュニアカレッジは寮などの施設も完備されている伝統のある大学が多く、少人数で、しっかりと勉強をみてくれるサポート体制があります。4年制大学に編入する学生も多いため、編入へのサポートも整っているのが特徴です。
コミュニティカレッジ / Community College
その名の通り、コミュニティ(地域)のためのカレッジです。コミュニティカレッジは、基本的に州や市の税金で運営され地域住民に平等に教育の機会を与えることで、地域経済の発展につながると考えて設立されています。留学生にとっては入学しやすく、授業料もジュニアカレッジや4年制大学と比べると格段に安いのが特徴です。日本人の多くが進学するのもコミュニティカレッジです。
ここではコミュニティカレッジに焦点をあててみていきましょう!!
コミュニティカレッジのメリット
- 入学基準が緩やか!!
- 学費がリーズナブル!!
- 規模が4年制大学より小さめ
- 2年制大学経由で4年制大学への編入が目指せる!!
4年制大学編入コース
文字通り、4年制大学への編入を目指すコースです。4年制大学の1、2年次に相当する教育課程を中心に学び、終了すると準学士号が授与されます。教養課程の内容は、英語、数学、歴史、物理、生物学、地理学、体育、文学、音楽、社会学、経済学、経営学など幅広く勉強します。
職業訓練コース
日本の専門学校にあたる職業教育コースは、卒業後すぐに仕事に就くことを前提としたコースです。内容はビジネス一般、IT、ホテル・レストラン業、社会福祉、航空、各種デザイン、アート、音楽など多岐にわたり、実践的なスキルを学ぶカリキュラムとなっています。履修期間はプログラムにより異なります。学生の年齢層も幅広く、社会人のスキルアップやキャリアアップにもおススメです。
入学時期
アメリカの大学の多くはセメスター制(2学期制)またはクウォーター制(4学期制)のどちらかを採用しています。新年度は8月や9月とされていますが、入学は学期ごとにできるので非常に柔軟です。日本のように新入生が一堂に集う入学式はなく、各クラスでオリエンテーションが行われます。
Semester制
Quarter制
英語資格
- TOEFL 46点~61点
- 英検 2級 2級A 準1級
- IELTS 5.0~5.5
留学費用
コミュニティカレッジの場合、同じ州内の大学であれば授業料に大きな違いはありません。従って、どこの州に行くかで料金は異なりますが、約6,000~9,000ドルが相場です。留学費用を大きく左右するのは生活費と言えます。地域によって大幅に異なるため留学先についてはこの辺もじっくりと検討する必要があるでしょう。
成功する4年制大学への編入方法
- 高いGPAを維持すること
- 授業以外で大学のコミュニティと何かしら関わること
(Ex.ボランティア、組織、クラブ活動等) - コミュニティカレッジにいる編入アドバイザーに必ず入学した時から訪れアドバイスをもらい進路を入学した時から考え始めましょう。
- 高い英語力を維持すること。
気になる疑問 Q&A
Q.英語に自信がないのですが、本当に大学に入学できるのですか?
A.日本の高校を普通に卒業している方であれば、大学入学のために必要なTOEFL46点~61点レベルを取得するには一般に500~1000時間と言われています。英語がみにつくかどうかは、これだけの時間を費やす覚悟があるかということになります。なかなか成果が上がらない、どうやって勉強したらよいかわからない・・という声をよく聞きます。早めに勉強の仕方をチェックする必要があります。海外留学推進協会では英語学習に関する指導も行っています。一度ご相談ください。
Q.高校の成績が悪いのですが、アメリカの大学へ進学できますか?
A.大学に提出する成績は、大学進学時に提出する高校以降の成績から算出されます。大学によって基準は様々ですが、4年制大学の場合には日本の高校時代の成績が3.0以上でないと入学は認められませんが、2年制大学では成績評価は問われません。ですから高校時代の成績が2.9以下の場合にはコミュニティカレッジから入学することをおすすめします。
Q.日本で大検を取得しました。アメリカの2年制大学への入学は可能ですか?
A.大学にもよりますが、ほとんどの大学で入学を認めてくれます。高校を中退し、大検をもっていなくても入学を認め、2年間で高校卒業と2年制大学卒業の資格を同時に取得できるプログラムもあります。
Q.日本で英語力をつけてから留学するのと、海外で英語を学ぶのと、どちらが良いのでしょうか?
A.あくまでも個人の判断や適正にあります。日本の大学の英文学科を卒業しても、ほとんどの学生は英語圏の大学の授業を受けられる英語力がないのが現状です。このように日本で十分な英語力をつけるのは大変困難です。だからと言って海外へ行けば英語力が付くというものでもありません。確かに学習環境などを考えると有利な点が多いのも事実ですが、英語力を伸ばすのはあくまでも本人の努力次第なのです。日本で努力して英語の準備をした学生は、努力した分現地で短期間に英語力がつきます。現在の実力や目標の英語力、留学希望時期、費用などを考慮して計画をたてましょう。
Q.日本人の少ない環境に行きたいのですがどこの大学がよいですか?
A.「日本人の少ない環境だと英語が早く身につくのではないか?」と考える人も多数いますが、日本人が少なくても日本語を使っている人はいますし、たくさん日本人がいても英語だけで生活している人もいます。休み時間に日本人とおしゃべりするのも息抜きの一つです。メリット、デメリットを踏まえて総合的に判断することをおすすめします。
Q.大学の決め方についてアドバイスをください。
A.一番大切なのは「留学の目的」を明確にすることです。自分の条件や希望に照らし合わせ希望校を絞りましょう。「自分の条件(英語力や費用等)では留学は無理」と行き詰まったときは、専門家である留学カウンセラーに相談してみましょう。「できない」とおもっていたことも、視点をかえてみたり、経験豊かな第3者による客観的なアドバイスを得ることで、意外な解決策や突破口を発見するケースもあるのです。
Q.専攻が決まっていませんが、どうすればよいでしょうか?
A.アメリカは日本と違い、やりたいことが決まった時点で専攻や学部を決めることが可能です。まずLiberal Arts(一般教養学部)を学びながら専攻を絞っていきましょう。
Q.アルバイトはできますか?
A.大学の本科生(フルタイムの学生)は学内でのアルバイトが週20時間まで認められています。実際には勉強が忙しい、仕事を得るのが難しいなどの理由で殆どの学生は勉強のみに徹しています。
Q.授業の進め方やクラスの様子は?
A.自主性と積極性が評価される実践重視のカリキュラムが特徴です。クラスの初日にはSyllabusと呼ばれる授業進行表が渡されるのが一般的。これには、授業や試験の進行スケジュール、講義や課題の概要、教材などが記されており、学期中どれだけの勉強が必要か予測できます。教室では多くの時間がディスカッションに費やされ、教授や学生同士が活発に意見を交換します。また専門過程では基礎知識を土台とした専門的な授業や実習が増えます。ホテル学では大学経営のホテルやレストランで働いたり、映画学ではチームを組んで映画を撮ったり、本物の現場を想定した実習はやりごたえ十分です。
Q.卒業後アメリカで働くことはできますか?
A.アメリカの2年制大学を卒業すると学んだ内容と関連する企業で1年間実際に仕事をする期間を与えられます。オプショナル・プラクティカル・トレーニング(OPT)と呼ばれ、その名のとおり、追加で実践的なトレーニングを行うことを目的としています。申請は大学のinternational student advisorを通して行います。
おすすめカレッジ
California カリフォルニア州
Florida フロリダ州
Hawaii ハワイ州
Illinois イリノイ州
New York ニューヨーク州
Pennsylvania ペンシルベニア州
Washington ワシントン州
その他、手続き無料サポートの学校はこちら。
リストにのっていないカレッジご希望の場合も当協会にご確認下さい!
体験談
アメリカ留学が導いてくれた勉強の楽しさと将来の目的
K.M さん(男性・23歳)
- ピアス・カレッジ(Pierece College)
- 2学年 ビジネス学科専攻
なぜ、日本の進学を選ばずに、アメリカの2年制大学ヘ進学したのですか?
勉強をする意味がわからなくて高校を中退し「今が楽しければ良い」という考えで過ごしていました。でも、友達が高校を卒業したり、大学に進学して行く姿を見て、もう一度勉強をしたいと思いました。色々考えた末、アメリカは昔から憧れの土地だったし、英語にも憧れがあったということと、何より高校と大学を同時進行できると知った時。ああ、これはアメリカが僕を呼んでいる・・・と。
入学に必要な英語力はどのようにつけたのですか?
アメリカに来る前は、ひたすら本を読みCDも色々聞きました。だけど、僕の場合はそんなやり方では英語力がつきませんでした。それで大学にあるESL(Enghsh as Second Language)というプログラムに入り本格的に英語を勉強し、その後大学に入学しました。
英語の勉強のほかに、入学までに何かやりましたか?
日本文化については少し勉強しましたね。あと、アメリカの歴史とか。だけど、実際アメリカに来てからの方が自分の国の素晴らしさに気づく事が多いんです。「あっやばい!何でコイツの方が自分より知っているんだ?」とか。アメリカに来て初めて日本の良さを知り本当に興味を持って日本の歴史を勉強しました。僕は小さい頃に和太鼓と空手をやっていたので、今それを教えたりしています。
現在通っている大学を選んだ理由は?
留学専門会社を通して大学を探したのですが、その時に推薦されまして・・・。
僕が勉強したいビジネス課もあるし、4年制大学に編入する際にDTA(Direct Tralllsfer Agreement)の分野がありましたので、ここに決めました。
※DTA:2年制大学が4年制大学と編入に関する契約を事前に結んでいて、2年制大学の規定のコースを修了することで、4年制大学の3年次に直接入学が保証されているシステムです。
現在通っている大学について教えてください。
とにかくアドバイザーがすごく良い人達です。すごく親身になって考えてくれたり、自分の悩みまで聞いてくれる。それから留学生にはとても良い環境です。生徒、先生も含め多くの人が異文化に興味を持っていますし、異文化について習うというイベントが多々あります。学生数が多いわけではないので、先生方と話せる機会があり、わからないことがあればいつでも聞けるという環境が僕は気に入っています。
1週間の時間割と授業終了後、週末の過こし方を教えてください。
朝は大体9時からクラスがあってお昼少し過ぎぐらいには終わります。それからは宿題をしますね。毎日やらないと本当にきついんです。僕はキャンパス内のコンピューター室で働いているので大体6時から9時まで働いて帰る。その後、たまにビリヤードに行くという感じです。週末は友達の家でのホームパーテイー、クラブ、バーなど、思いっきリハメを外すようにしています。
滞在費を除く1カ月の生活費は?
最近はガソリンの値段が上がってきて少し痛いですね。ガソリン、電話代、食べ物と少し遊んで、1ヶ月$500ぐらいでしようか?日本より安価で遊べます。
卒業後の進路と希望している職種を教えてください。
2年制大学卒業後は、4年制大学に編入を希望しています。マネージメントやマーケテイングの勉強に興味がありもっと勉強したいと思っています。
留学に至るまでの秘訣を教えてください。
僕は毎日ベットに入ってから、留学している自分を想像していました(笑)。だからかなぁ?お金を自分で貯めて行くんやって、朝から晩まで働いて、その合間に勉強をして、それ以外のことは考えなかったですね。
これから2年制大学をめざす人達へのアドバイスをお願いします。
海外に出るという事は、不安も楽しみ、何よりも未知の経験の連続だと思うんです。それを自分でどう感じてどう行動できるかが鍵だと思います。留学する事は簡単ですが、その後は苦労の連続なんです。常にポジテイブで前向きに頑張ってくださいネ!
1週間のスケジユール(例)
Mon. | Tue. | Wed. | Thu. | Fri. | Sat. | |
---|---|---|---|---|---|---|
8:00~9:00 | Working in Lab. | Math 157 | Math 157 | Math 157 | - | - |
9:00~10:45 | Working in Lab. | Math 157 | Math 157 | Math 157 | Volunteer in ENMA | English103 |
10:45~11:00 | BreakCollege Read | Volunteer in ENMA | Break | |||
11:00~12:00 | College Read | College Read | College Read | College Read | Volunteer in ENMA | English103 |
12:00~13:00 | Free | Working in Lab. | Free | Working in Lab. | Volunteer in ENMA | English103 |
13:00~14:00 | Lunch | |||||
14:00~15:00 | Free | Tutor | Free | Tutor | Volunteer in ENMA | English103 |
15:00~18:00 | Working in Lab. | Working in Lab.* | Working in Lab. | Working in Lab.* | Free | Free |
Working in Lab.*=15:00~16:00
夢に向けて一歩ずつ計画立てて実現した留学
M.T さん(女性・22歳)
- サンタモニカカレッジ(2年制大学)
- カリフォルニア州立ノースリッジ校(4年制への編入)
(California State University, Northridge) - 2学年 ビジネス学科専攻
なぜ、日本の進学を選ばずに、アメリカの2年制大学ヘ進学したのですか?
日本の大学生に対するイメージがどうも、自分の理想と違い、もう一歩人より進んだ事をしてみたいと思ったからです。
これまでの歩みを教えてください。
2004年3月 | 日本にて高校卒業 |
---|---|
2004年5月 | 渡米 |
2004年6月 | サンタモニカカレッジ入学 |
2006年7月 | サンタモニカカレッジ卒業 |
2006年9月 | カリフォルニア州立大学ノースリッジ校3年生へ編入 |
2007年8月 | カリフォルニア州立大学ノースリッジ校4年生 |
入学に必要な英語力はどのようにつけたのですか?
高校で英語科に所属していたのと、英会話教室にも通っていて自然に身に付きました。あと、TOEFL(R)の参考書を中心に勉強し、なんどもTOEFL(R)を受けました。
英語の勉強のほかに、入学までに何かやりましたか?
とにかくバイト三味でした。こちらに来たら、自由にお金を稼ぐ事ができない事は分かっていましたし、お金がかかる事も分かっていたので、とにかくお金を貯めるために、バイトを毎日していました。
2年制大学から4年制大学への編入に成功した秘訣を教えてください。
一つひとつの授業を大切にし、GPAを維持できるようにしました。授業選びの段階で、自分が興味の持てる授業を選び、途中で飽きたり、難しくて挫折しないようにしました。早く編入したかったので、無駄の無いように、2年間のプランなども立てました。
2年制大学と4年制大学の違いは?
2年制大学は、高校を卒業したばかりの学生が多く、授業の雰囲気も良いときは明るいのですが、悪いときはうるさいという事がたまにあります。でも、4年制に比べて小規模なので、学部内ではほとんど知り合いというぐらい、仲良くなれるので、いろいろな人と接する事ができる点はとても良かったです。先生もとてもオープンな方々が多く、親切でした。2年制は、金曜日も休みだったので、週3日の休日で、休日を十分に楽しめました。
現在通つている大学について教えてください。
CSUNは、ローケーションもロサンゼルスに近いので良く、学校も2年制に比べると広々としていて、過ごし易いです。生徒に対するサービスも整っていて便利です。学生達は、とても明るくやる気のある子達が多くて、友達も作り易く楽しいです。
1週間の時間割と授業終了後、週末の過ごし方を教えてください。
音楽専攻のため、授業数が多く、一日中学校に籠る事が多いです。ピアノの練習も週10時間はしますし、バイトも20時間しています。そのため、朝から夕方まで学校にいますね。帰宅後は、一日中動いた体を休ませるため、ゆっくリテレビをみたり、インターネットをいじったり、リラックスできる時間を持ちます。その後夕食を作ったりして、1日が終りますね。次の日も1日中学校なので、なるべく12時には寝るようにしています。休日は、ほとんど課題などで潰れてしまいますが、家事業も休日にします。洗濯、掃除、買い物など、1日潰れますね。課題が無いときは、映画を見に行ったり、ドライブに行ったりします。
授業料、滞在費を除く1ヵ月の生活費は?
生活費でだいたい$300~$500じゃないでしようか。車を乗り始めると、いろいろかかってしまいますね。
卒業後の進路と希望している職種を教えてください。
専攻が、音楽産業のため、卒業後3年は、アメリカで経験を積みたいと思っています。その後、日本に帰国するか、永住するかは決めていません。VISAの関係もありますので、理想通りここ行くとは限らないので。
留学に至るまでの秘訣を教えてください。
家族に海外に行った事があるとか留学経験がある人がいなくて、かなり不安でしたが、自分のまっすぐな気持ちを曲げず、自分はできるんだと信じていました。そして、夢を持ち続ける事で、強く思う事ができました。
これから2年制大学をめざす人達へのアドバイスをお願いします。
2年制大学での滞在期間が長くなるか短くなるかは、自分次第です。計画的に考えて、頑張ってください。英語はやればやっておくだけ、後から楽になりますので、ギリギリまで頑張ってください。
1週間のスケジユール(例)
Mon. | Tue. | Wed. | Thu. | Fri. | |
---|---|---|---|---|---|
9:00~10:00 | Piano | ||||
10:00~11:00 | Music History | ||||
11:00~12:00 | Music Industry Studiesfree | ||||
12:00~13:00 | Lunch | ||||
13:00~18:00 | Free | ||||
18:00~19:00 | Piano | ||||
19:00~22:00 | Ensembles | Free | Free | Ensembles | Free |